木津川市議会 2020-06-16 令和2年第2回定例会(第3号) 本文 開催日:2020年06月16日
このことについては、大変心を痛めておりますので、少しでもこの件数を減らしていって、ゼロ件になれるように目標を持って頑張っていきたいというふうに思っております。 以上でございます。 ◯議長(山本 和延) 谷口さん。
このことについては、大変心を痛めておりますので、少しでもこの件数を減らしていって、ゼロ件になれるように目標を持って頑張っていきたいというふうに思っております。 以上でございます。 ◯議長(山本 和延) 谷口さん。
最近、報道が頻繁にされています、虐待死事件に対して、私自身、大変心を痛めています。平成30年3月には、東京都目黒区において当時5歳の女児が両親から十分な食事を与えてもらえず、父親から暴力を受けた数日、死亡するという悲しい事件が発生しました。その後、女児が両親に宛てた謝罪と反省を書いたノートが見つかっています。その悲痛な言葉は社会に衝撃を与えています。胸が締めつけられる思いです。
次に、大津市での事故につきましては、大変心が痛み、亡くなられた方の御冥福を心からお祈りを申し上げます。 市といたしましても、このたびの事案を大変重要な事案であると考え、小・中学校及び幼稚園に文書により指導の徹底を指示いたしました。あわせて、通学路上で交通量の多い交差点につきまして、改めて点検を実施いたしました。
もちろん、施設について説明を求めることは当然ですが、しかし、反対者の方々がどれほどひどい差別と偏見に満ちた発言で、社会的弱者の人権を踏みにじってきたかを知る市民の方々は、大変心を痛めておられます。5月12日の京都新聞に、この施設に移行予定の入所者の方々の「のけもの扱いのよう。悲しい。」という大見出しの文字に、私は、向日市民の一人として申しわけなく思いました。
昨今、全国的に子どもを狙った凶悪犯罪が多発しており、大変心を痛めるとともに、本町における児童生徒の安心・安全を守るために最大限の注意を払うべく、大いに気を引き締めているところであります。 そんな中、本町におきましても、今年度に入り、5月23日と6月5日には、不審者事案に関する情報が寄せられ、緊急性を要すると判断したことから、保護者や住民の皆様へメールを使った注意喚起を行いました。
近年の有害鳥獣のろうぜきぶり、そして農作物への多大なる被害、それに伴う農業者あるいは家庭菜園等をしておられる市民の方々の耕作意欲を喪失させる、精神的なダメージは非常に大きいというふうに思っており、大変心が痛むところです。したがってこの附帯意見書については、むしろもっと強いメッセージの発信として、附帯決議とすべきであるというふうに思います。以上です。
私、何度も言いますけど、この福島の子供さんたちの甲状腺がんの結果を見ますと、大変心を痛めておるわけなんですけども、避難についても、先ほど車というお話がありましたけれども、避難集合場所に来るまでに交通渋滞というものが予想されてきます。 これまた京都府が避難シミュレーションで出してるんですけども、UPZ圏で全住民が避難を完了するまでに最長でも29時間10分と、こういったデータを出してます。
大変心が痛む事件です。日本の教育が、日本が行った侵略戦争、戦争被害に真正面から向き合ってこなかったことのゆがみが、こうした形であらわれているのではないでしょうか。今回の教育委員会制度の改悪は、こうした傾向に拍車をかけることにならざるを得ません。
◎企画管理部長(堤茂) 市といたしましては、現在も被災当時のままの状況にあることに対しまして、大変心を痛めているところであります。本件につきましては、台風18号の大雨などの要因により住宅の裏山が崩落し、住宅が半壊等の状況となったことから、6軒の住宅に対して避難指示及び避難勧告を発表している状況であります。
また、市民初め多くの方々が被災者に心を寄せ、義援金や災害ボランティアとしてなどご支援いただいたことに大変心励まされたところです。一日も早い復旧へ、すべての被災者への支援へ、力を尽くしていきたいと思っております。 それでは、最初に、景気対策について、市内中小零細企業、小売店の現状についてお尋ねいたします。
○(米田教育長) いじめに関して、新聞で目を通すと、教育委員会が機能していないということで、教育委員会否定論までありますけれども、大変心を痛めております。しかし、私ども教育委員会のあり方というのは、市教行法にのっとって、市長部局とか、いろいろなものからは独立しているものであると。
どこに真実があるのか、軽々しく語ることはできませんが、中学二年生の13歳の未来ある子どもがみずから命を絶った重い事実には、大変心が痛みます。 よく言われることですが、核家族化が進み、祖父母の死と身近に向き合わない子どもたちがふえ、テレビやパソコンのゲームなどでバーチャル化された死が子どもたちの身近な存在になっているように思います。
それで、そういう方々への影響は大変心痛むものがあるのではないかと思うんです。窓口に留め置いたり、資格証は医療機関の窓口で10割の負担ということですから、病気になっても病院にかかれない状況をつくり出すものではないでしょうか。
それで大変心は痛いわけですが、上水との同じ設定ということでは市民の理解が得られるだろうというふうに感じておりますので、今後はより大きな議論の中で、水の料金がいかにあるべきかということも今後の値上げの検討の中ではされてしかるべきかというふうに思っています。
「赤字経営が許されない」と、小見出しもありますが、加佐地域の住民にとっては大変心痛むものです。 そこでお聞きをしますが、市民病院加佐診療所の役割をどのように認識されているのでしょうか、質問いたします。 6月の質疑では「加佐診療所を休診にせよとは言っていない」と答弁をされました。それからのお考えに進展があるのですか、お答えください。 ○議長(池田正義) 高橋秀策議員。
それと同時に、大変お金がないというふうに言っております、大変心を痛めていると聞いております南山城村、これも中学校卒業まで子どもの医療費が無料に、井手町もなりましたね。そういうふうに考えますと、近隣自治体でやっていないところはどこでしょうか。市長、もう一度お答えください。 ◯議長(中野 重高) 市長。
悲惨な児童虐待の事件が毎日のように報道されており、全国では例年50件ほどの死亡事案が発生をしている現状でございまして、大変心を痛めております。児童相談所や市町村への通告件数も年々増加している傾向にあり、木津川市におきましても通告件数が増加をしている現状です。
また、希望したところへ就職できず、アルバイトでつないでいく生徒もいるということで、大変心を痛めておられました。 このように、高校を卒業して社会人となるスタートの段階で、就職が厳しく、スムーズに社会人としての第一歩を踏み出せない、そういった事態を市長としてどのように思っておられるのでしょうか、お聞きします。
しかしながら、少子化というものの問題につきましては、大変深刻な、経済問題と同等に考えておるわけでございまして、それは雇用であったり、あるいはまた産業構造の変革等にも関係してくると思うわけでございますけども、そういう人口回復しないことが相まって、結果として、いろんな面での人口減少に歯どめがかかってない状況になってるということは、大変心を痛めているところでございます。
私は,全国で毎年3万人以上の人が,また私の愛してやまない京都市でも毎年300人以上の方が自殺によって亡くなられているということに大変心を痛めております。自殺対策につきましては,本来だれもが心の内に有する命の尊さや他人を思う優しさを取り戻し,地域や職場,学校等でのきずなを深めることが最も必要であると考えております。